「すっぱみかんストーリー本気の取り組み」

こんにちは!

次回に引き続き、今回もすっぱみかんについて書かせて頂きます。

静岡の新名物ドリンクを作るべく今期は、勝負に出ました!

初年度の収穫300㌔から、2年目1トン、3年目1.7トン、4年目5トンとやってきました。

こんなに人気ならもっともっと静岡全体で飲めるようにしたい!たくさんの方に味わって頂きたい!!

居酒屋ではレモンサワーが定番ですけど、静岡は「すっぱみかんサワー」だら!!

昔はどこも「ウーロン割り」だったけど、今は「静岡割り」が当たり前。

きっとそんな時代がやってくる!

いや、そんな時代にしていこう!

もともと行き場のなかったみかんが商品になり、農家さんの所得も上がり、耕作放棄地も活用できる!

そして新しい名物品ができることにより静岡も活性化する!!

必ず新名物ドリンクにしたい!

そんな思いで5年目の今期の取り組みをまとめてみました。

①原料の青みかんの確保 5トンから64トン!!
まずは原料の青みかんがないことには始まらないとのことで量産化に力を入れました。

たくさんの農家さんが賛同してくれ一気に12倍!

②手絞りから、1台バカたけー搾汁器の導入!
さすがにこの量は手絞りでは不可能!

搾汁器を探し回って、たどり着いたら徳島でした!

車で試運転の青みかんを積んで6時間。

素晴らしい機械でした。

悩んでる暇もないから買ったぜよ。

③搾汁を委託!
さすがにこの機械を置く場所や、64トンの青みかんを置く場所、などなど問題山積み。
お店1件改装して工場にするか、など、悩んだけど製造委託を引き受けてくれる最高の同士が登場!!

④冷凍商品から常温商品の開発
できた商品の保管場所や配送のコストを考えれば常温が望ましい。

常温保存するためにはしっかりとした殺菌処理が必要。

これが大切な青みかんの風味やフレッシュさを全部奪ってしまう。

味ブレに悪戦苦闘。

香料や保存料、添加物を導入して調整!

いやいやっ!

俺たちはこれまで、

「「しぼりたて100%、自然の味でやってきたじゃないか?」

それで人気を得たんだ!

それにしても商品作るのって、こんなに大変なんだと。

メーカーさんってすごいなって・・

私にあるのは静岡名物にしたいという情熱だけ。

経験も知識もゼロ。参った。
ここは「しぼりたて100%添加物一切なし自然の味」にこだわりたい。

・・そう決めました。

⑤販売方法
飲食店から広まっていけばとの思いから、酒屋さんに協力してもらい酒屋さんのルートで販売、配送することに決まりました。

お力を貸していただき本当に感謝です。

⑥残渣の有効活用
そして搾汁後には当然、残渣がでます。

搾りカス、青みかんの皮。

今まではお店のごみと一緒に廃棄してましたが、あれ?

12倍の残渣が、、、廃棄するのに150万近くも!!

そして残渣の有効活用にも頭を抱えました。

知ってました?

青みかんの皮には素晴らしい成分がたくさん含まれているのを?

タダでも引き取ってくれる会社があるはずだと!

そして2社ほど協力してくれる会社が。

残渣を乾燥させて成分を使うとか、残渣を飼料にして餌にできるとか。

素晴らしい!これで、循環型社会にも貢献できる!

⑦すっぱみかん普及委員会設立
農家さん、大学の先生、飲食店、農業関係者、などなど たくさんの協力者と共に普及のネットワークを構築。
よっしゃーー!

静岡の新名物ドリンクにするぞ!!

商品紹介ページ

・・・しかし、私に待っていたのは、そう!!

すっぱみかんのキャッチフレーズにある「世の中そんなに甘くない」でした。

・・次回は「世の中そんなに甘くない!!」について書きます。

ご覧頂きありがとうございますm(__)m

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