「音楽家」と名乗ること

皆さん、初めまして。音楽家の齋藤大輝です。

私は静岡県内を中心に、オペラや歌謡曲の演奏、作曲・編曲、ホームレッスンやグループレッスン、をメインに音楽にかかわる様々なことを仕事にしているプロの音楽家です。

音楽家と言われてもピンとこない方が多いと思うのですが、簡単に言います。

“音楽を通して多くの方に感動と学びを与える職業”

だと思ってください。

音楽家と言っていますが、実は『音楽家』を名乗ることが最初は嫌だったんです!

今日は“初めまして“の記念日なので、『どうして自分のことを音楽家と名乗るに至ったか』

のエピソードを自己紹介の代わりとして書かせていただきます。

高校生の頃、ピアノを弾いたり歌ったりするのが大好きだったので、よく先生や周りの方々から

『お前は音楽家だからな、人間的な行動を取るようにしなさい。』

と言われたり、『音楽をやっている変人』と思われていました。

そして、“人間的ではない”や“変人”と三年間、卒業後も言われ続け、やがて自分でも

“僕って人間的な行動ができてない”、“他人(ひと)よりも劣っているんだ”、“変人なんだ”

と、そう思うようになってしまいました。

いつの間にか、“音楽家”と呼ばれるのが嫌になりました。

大学卒業後、音楽家ではなく人間的になりたいと思い、音楽療法兼介護の募集がたまたま会ったので、デイサービスセンターで働き始めます。

好きな音楽を使い、高齢者と触れ合いながら感謝される最高の仕事と思って働いている中で、利用者さんから

“齋藤さんがいると歌があるから楽しいよ” “本当にいい声だよね” “齋藤さんの歌を聴くと元気になるよ”

と声を掛けてもらえるようになりました。

最初はそう言ってもらえても素直に受け取れず、「どうせ音楽しかできませんよ」と心の中では思っていました。

しかし、言われ続けているうちに「そうだ、僕は音楽ができるんだ」と思うようになり、

私の歌や曲を聴いて元気になる方、楽しいと思ってもらえる方がもっと多くなってほしいなと、いつの間にか思うようになりました。

やがて、私の中で利用者さんとのコミュニケーションの取り方も変わっていきます。

介護から学んだ音楽家としての自覚を大切にコミュニケーションや行動を取るようにしてみたら、色々なことがプラスに動き始め、今では介護のみならず講師業はじめ、さまざまな活動を音楽家として誇りをもって働くことができています。

この経験から学んだことは、マイナスをプラスに転換するエネルギーは言葉によって生成されるということです。

ただ、多くの方はマイナスの言葉をプラスに転換できないのではないでしょうか?

そういう方にまず勧めている方法は、“自分を褒める習慣を作ること”です。

マイナスの言葉を浴びている現実や過去がある方にお勧めの方法はたくさんあるので、それをここのコラムで少しずつ紹介できたら嬉しく思います。

モチベーション・アップ研修等々もこれから事業として展開していき、音楽と言葉、芸術と福祉と教育、地域の歴史とオペラ、等々の様々な事業を行っていきたいと思っておりますので、今後とも応援をよろしくお願いします。

最後に、今の将来の夢は、「死後、音楽の教科書に載ること」です♪♪

投稿:齋藤大輝

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