カラコロコラム【体の歪みについて】

カラコロコラム【体の歪みについて】

 

こんにちは、富士宮市小泉『カラコロ健康ラボ』の成瀬です。

このコラムでは、カラダとココロの健康に関する情報をお届けいたします。

 

 

今回のテーマは、『体の歪み』です。

 

皆さん、自分の身体は歪んでいると思いますか?それとも歪んでないと思いますか?

 

 

実は、ほとんどの方は大なり小なり身体が歪んでいます。

 

また、ある調査によれば女性の9割の方は、身体の歪みを気にしているという報告もあり、
皆さん姿勢や身体の歪みを気にしているようです。

 

しかし、姿勢や身体の歪みは見た目だけの問題ではありません。

骨盤や背骨の歪み、筋肉の歪みなどがある場合、健康状態に大きく影響を及ぼします。

 

例えば、薬を飲んでも良くならない頭痛や、なかなか取れない疲労感、めまい、耳鳴りなどの症状が、身体の歪みを整えることで緩和されることも多くあります。

 

身体の歪みは、肩こりや腰痛などの原因となりますが、実はそれだけではありません。
身体の歪みは、各関節や筋肉へのストレスを増すため、ありとあらゆる場所が痛くなってくることもあります。

 

靴底の減り方が左右で違ったり、よく寝違いを起こしたり、ぎっくり腰を起こす方も身体の歪みが原因かもしれません。

 

 

身体の歪みは、内臓も圧迫することもあり、胃や小腸、大腸などへも悪影響を及ぼします。
さらに、猫背などで背中が丸くなると、その近くを通っている自律神経系の問題(めまいや耳なり、不安症など)も起こすことがあります。

 

血管や神経はホースのように体中に張り巡らされています。身体が歪むと、血管や神経のホースが捻じれたり、
締め付けられたりします。それにより、手足の末端に温かい血液が神経が流れにくくなります。
その結果、手足が冷え性になったり、手足が痺れたり、血圧が高くなったりします。

 

 

 

 

 

 

 

 

更に、身体の歪みは、脳へもストレスを与えます。ストレスを受けた脳は、
脳の機能低下を引き起こし、脳内神経伝達物質(セロトニン、ノルアドレナリン、ドーパミンなど)のバランスを乱します。
その結果、うつやパニック症、様々な精神的問題を引き起こすこともあります。

 

 

このように体の歪みは、様々な問題を引き起こします。では、身体の歪みはどうして起こるのでしょうか?

 

 

身体の歪みは、仕事や家事動作、普段の家での過ごし方などの生活習慣から起こります。
例えば、足を組んでテレビを見ている、ソファーに座ってスマホをいじっている、いつも右向きでテレビを見ている、
バックを持つ手はいつも同じといった、普段の何気ない習慣が歪みの原因となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

また、歪みにより出現した痛みにより、さらにそれを避けようとして身体を歪ませてしまうこともあります。
歪みが痛みを生み、痛みがさらに歪みを生むといった悪循環が起こってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【歪みのチェック方法】

では、自分の体が歪んでいるかどうかチェックしてみましょう!

身体の歪みを見る方法としては、見た目のバランス(肩がどちらか下がっていないかなど)、
動かしたときのバランス(体を動かしたときに左右で差がないかなど)、筋肉の張り、固さを触って歪みをチェックする方法などがあります。
今回は、身体を動かしたときの左右のバランスをチェックしてみましょう。

①背もたれのない椅子に腰かけてみましょう。その状態で、身体を左右にねじって後ろに振り向いてください。

 

 

 

 

 

左右ともに同じように振り向けましたか?それともどちらかの方が固く感じましたか?
左右の動きに差がある場合、または差は大きくないが、動かした感じの身体の軽さが違うという方は、歪みがあります。

 

 

②次に、布団やカーペットの上で、上向きに寝た状態で膝を立ててみましょう。
その状態から、立てた膝を左右に倒してみましょう。

 

 

 

 

 

左右ともに同じように倒れましたか?
左右の動きに差がある場合、または差は大きくないが、動かした感じの身体の軽さが違うという方は、歪みがあります。

 

【歪みの治し方(セルフケアの方法)】

 

①のチェック項目で、座位での身体の捻りに左右差があった方

振り向きにくかった方の、前腕を外側に捻ります(写真では右側が振り向きにくかった場合の方法)。
それに合わせて、肘よりも手首側を反対の手で、外側に回します。

 

 

 

 

 

これは腕と身体のねじりのつながりを利用した方法です。
これを行った後に、同様に捻りの検査をしてみてください。
先ほどねじりにくかった方が楽に捻じれるようになっていると思います。

次に、上向きで寝た状態で、立てた膝が倒れにくかった方と逆のモモの筋肉をマッサージします。

(下の写真は、膝が左側に倒れにくかった場合の方法です。)

これは、座位で行います。
写真のように、骨盤のすぐ下側で、モモの前面と側面の間(斜め外側)を手の付け根を使って筋肉を5~10秒間圧迫します。
これを、骨盤の付け根から、膝の方へ向かって5か所くらいに分けて筋肉を圧迫していきます。

 

 

 

 

 

 

これを行った後に、同様ににねじりの検査をしてみてください。
先ほどねじりにくかった方が楽に捻じれるようになっていると思います。

この2つの方法は、いつでもどこでもできますので、毎日気づいたときに行ってください。
習慣化していくと、身体の歪みもだんだんと改善していきます。是非お試しください。

普段の生活や仕事の中で歪みを起こしやすい動作が必ずあります。
自分ではなかなかわかりにくいところもありますので、その場合は専門家にご相談ください。

今回は、身体の歪みが原因で起こる様々の問題と、それに対する対処法にについて説明いたしました。
現代社会において、まったく身体の歪みがないという人はほとんどいません。
問題や症状が出ていないだけで、ほとんどの方が身体が歪んでいます。
歪んだ身体をセルフケアし、健康で元気な身体を作っていきましょう。

それでは今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

※質問や聞きたいテーマなどがありましたら、下記のメールアドレス宛にご連絡ください。

 

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カラコロ健康ラボ 所長 成瀬友貴

富士宮市小泉544‐2

TEL/FAX 0544-57-9019

HP:http://karakoro-lab.com/

E-mail:karakoro.lab@gmail.com

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